》》》毎日の血圧測定が楽しくなる血圧計の選び方

濃い味→薄味→濃い味 の塩分無限ループ

高血圧の予防と改善には、まずは減塩が大切と頭でわかっていても、なかなかうまくは行かないもの。

外食や市販の加工食品などを利用すると想像以上に塩分が含まれていますし、その分家庭では高血圧だからと減塩料理を食べるものの、味気なくて満足できない・・・。

するとまた味の濃いものが食べたくなってしまうものです。

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そこで勇気を出して、高血圧が改善されない塩分ループから抜け出してみましょう!

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1週間薄味に耐えれば舌に変化が現れる?

以前、東京出身の男性が京都出身の女性と結婚して、妻の料理の味の薄さに辟易し、「こんな味のない透明な汁のうどんは食えない!」などとさんざん文句を言っていたのが、1週間もするとその男性も薄味になれてしまい、「あんなに真っ黒な汁のうどんを食べていたなんて今では信じられない」と言うまでになったという話を聞いたことがあります。

そこまで急に変わるかはさておき、人間の舌というのは思ったより早く味に順応できるという事は事実です。

少しづつ慣らすという方法もありますが、まずは最初の1週間を出来る限り減塩の料理にしてみて下さい。はじめはもちろん物足りないかもしれませんが、一旦舌が薄味に慣れだしたらこっちのもの。

しかし塩分ループから抜け出すには、外食やコンビニやスーパーお弁当、加工食品などを絶たなくてはなりません。

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やめてしまえば意外と不必要だった!旨み調味料と外食と加工食品

私事ですが、うちには「和風だし」・「洋風だし」・「中華だし」・「~のもと」・「~のたれ」などは一切ありません。

カレールーやレトルト食品、ドレッシングも買いません。

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以前は顆粒和風だし、コンソメ、鶏ガラスープ、カレールーは必需品で、市販のドレッシングも好きでしたが、料理の仕事をはじめたのをきっかけにすっぱりやめてみると・・・。特に困ることはありませんでした。

味噌汁には煮干しの粉で充分ですし、和食には鰹節と昆布があれば美味しいだしが取れます。

洋風の料理にコンソメを入れるとかえって美味しくない事にも気が付きました。中華風料理の時はにんにくや生姜、ごま油を使い、だしには昆布や干し椎茸。ドレッシングはオリーブオイルと塩とワインビネガーで完璧です。

市販のだし類やドレッシング、「~のもと」などは塩分が多く、高血圧の方の為の減塩料理では調整しにくいという事もありますが、塩分の他にうまみ調味料もたっぷり入っており、これが濃い味を求める原因でもあります。中毒性があるのです。

しかし一旦旨み調味料断ちをしてしまうと、逆に旨み調味料と塩分に舌が敏感に反応するようになります。

外食の塩分と必要以上に旨みが強い味に、舌がびりびりとしびれるようになるのです。

これが本来の正しい舌の反応です。

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たまには外食でストレス発散も

舌がこのように変化してくれば、必然的に外食を避けるようになってきます。

そして、たまに外食するなら普段外食にお金を使わないぶん、少し高級なお店に行きましょう。

いつも高血圧改善の為にがんばっているご褒美の意味もありますが、ちゃんとしたお料理を出すお店というのは、無駄に塩分を使わないものです。

素材の味と料理人の腕に自信があれば、塩分や旨み調味料に頼らなくても美味しい料理が提供できるからです。

まとめ

普段外食や市販品の味に慣れている方には、ちょっと抵抗があるかもしれませんが、生活習慣というのは実は自ら定めたルールにしばられているだけという場合もあります。

今までの食習慣を見直すことで、高血圧が改善してストレスの無い生活がで送れることを願っています。

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