》》》毎日の血圧測定が楽しくなる血圧計の選び方

高血圧は男性に多いと思われがちですが、実は女性は60代以降男性よりも割合が高くなっています。

全体的な総数を見ると高血圧の患者数は1010万8000人にまで上り、その内の445万人が男性、567万6000人が女性となり、女性が男性の約1.27倍です。( 平成26年(2014)患者調査の概況 厚生労働省調べ)

それはなぜでしょうか。女性はホルモンに左右されるというほどホルモンバランスがとても大切です。

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今日は女性の高血圧についてお話し致します。

4053235266_2b040aa499_o【写真著作者 ajari】

女性ホルモン「エストロゲン」の減少が引き起こす高血圧

女性ホルモンである「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」に女性の身体は大きく影響を受けます。

特にエストロゲンは閉経と共に減少してしまうのです。

エストロゲンは女性らしさの丸みを帯びた曲線ラインを作る他に、骨密度を守り、ビタミン、ミネラル等と一緒に働き骨粗しょう症から守ります。

さらに善玉コレステロース(HDL)を増やし、悪玉コレステロール(LDL)を下げる効果や乳がん予防にも働きます。

女性は閉経前は女性ホルモンに守られているので、病気になりにくいのです。

その為、閉経後に一気に色々な症状が現れるのはエストロゲンの減少が原因の一つになります。

ゆえに、閉経後に高血圧の女性の割合が増え始めます。

lgf01a201307011000【写真著作者 im nothing in particular】

エストロゲンのコントロールが高血圧を予防する1つのキーポイントになってきます。

皆さんもご存知の通り、女性の強い味方は日本文化に大変根付いている大豆や大豆製品です。

大豆から作られているものは沢山あり、豆腐、納豆、味噌、きな粉、生揚げ、凍り豆腐、おから、湯葉などがあります。

どうして、大豆製品が身体に良いと言われているのでしょうか。

大豆にはポリフェノールの一種である、イソフラボンという成分が含まれています。

イソフラボンは、身体の中で女性ホルモンのエストロゲンと類似の作用をすることが確認されています。

その為、減少するエストロゲンの代わりに働き、閉経後に多い更年期障害、骨粗しょう症や動脈効果の予防に効果があると言われています。

1990年代に米国立がん研究所(NCL)が 大豆製品の摂取と病気のリスクについての研究をスタートしたことがきっかけとなり、過去30年の間に数多くの大豆の健康に関するリサーチが盛んとなって、多くの人々の関心を集めています。

では、大豆製品を使ったレシピをご紹介致します。

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水菜の豆腐サラダのレシピ

1.水菜を洗い、水分を切り、3cmくらいの食べやすい大きさに切る。

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2.お豆腐も食べやすい大きさに切ります。(木綿でも絹でもOK)
3. ジャコをフライパンで熱し、カラカラになるまで炒る。
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4.ニンニクを一片みじん切りにし、小さじ1の油できつね色になるまで焦がします。火を止めて、そこに油と同量の減塩のお醤油を入れてドレッシングを作ります。
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5.水菜、豆腐、ジャコをお皿に盛り、ドレッシングをかけます。

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ちりめんじゃことニンニクを使用することにより風味や旨味が増し、味付けを控えることができます。

カルシウム不足は高血圧の減員のひとつ

栄養素でみても、ちりめんじゃこはカルシウムが豊富です。

カルシウム不足が高血圧の原因の1つと言われています。

カルシウム不足になると、血中のカルシウム濃度を一定に保とうとして、骨からカルシウムを取り出すことにより、カルシウムが逆に増えすぎてしまいます。

そのカルシウムが血管を収縮させる筋肉に作用し、血管が細くなり、高血圧になりやすいのです。

ではニンニクはどうでしょうか。

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ニンニクは健康食材としての認知度も高いですね。

ガーリックはミラクルハーブと言われる程、副作用がほとんどなく、病気を予防する食材の一つです。

例えば効果があると言われているのは、滋養強壮、LDLコレステロールを下げる、血液サラサラにする、そして血圧を下げる等があります。是非、作ってみてくださいね。

女性の身体はホルモンバランスをコントロールしていく事が、これからの人生に多くのhappyが溢れそうですね。

(ライター:栄養士misato)

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